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talk along

【DWE】トークアロングカードより楽しい!?続けられるQ&Aカード

DWEの代表格であるプレイメイトとトークアロングカードはお馴染みですが

こちらの【Question and Answer Cards】ってご存じですか??

DWEのパッケージの中ではオプション教材的な扱いです。

でもこれいいんですよ!!!!!!

(個人的にはトークアロングカードよりも)

何がいいかをトークアロングカードと比較して簡単に説明すると

※ここからトークアロング カードをTC、Q&AカードをQCと略します

●カードの枚数が少なく、4つの箱で分かれている

【TC】

510枚、2箱の中にタブカードで仕切られている

【QC】

100枚、薄い箱4つに分かれている

TCはやっぱり量が多いんですよね;

大事なのは分かるけど継続しにくい。

QCは1日1箱でサイクルできるので分かりやすく片づけやすいです。

●クイズ形式

【TC】

質問もあるけど最初に流れるとは限らない

いくつかカード一枚に対して音声が含まれており、何回目に質問が出るかは分からない

【QC】

質問サイドと答えサイドに裏表で分かれていて

いつでも質問を聞ける

単純に復唱するだけって飽きてしまうのですが、意外とクイズだと子供も食いつきます。

●形が面白い

【TC】長方形のみ

【QC】□△五角形に分かれている

ただ形が分かれているだけでなく

各カードの辺を通して辺に対応する絵のセンテンスを聞ける。(答えの回答にも使う)

すみません、画像は質問サイドでした;

よくできてると思います。

音声も単語だけでなくセンテンスなのでリスニングにもなります。

そして飽きっぽい子供が全部やらなくても大丈夫!

残った分は親がやってるのを聞かせて一通りやったら終わりにして

次の日は次の箱。

クイズなので割と親でも楽しんでできます。

これがTCみたいに単純にセンテンス聞くだけだと結構苦痛。

【収納は??】

TCの収納はダイソーのシューズケースを使っています。

QCはこれまたダイソーのファイルケースに

シンデレラフィット。

もしこどもに全部やってほしい場合は

プレイメイトに通しているとき

通し終わったものは箱の中

終わっていないものは箱の外

そのままケースの中に入れておけば

続きが分かりやすいです。

なんて適当なラベル名(汗

そして次の日分の箱をケースに入れてしまいます。
シンプルで分かりやすいのでおすすめです。
QCは私はほぼ新品で2万後半ぐらいで買いました。(大体相場は3万~ぐらいのようです)今出ているものは少し高いですね^^;

高額なものを買うときはやはりお店のほうが安心できます。初期不良が出た際はアフターサポートしてもらいました。

価格もメルカリより安いものも出てきたりします。

本日は以上となります。

最後までお読みくださりありがとうございました!

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